銀イオンと酸化チタンでの
ハイブリット型光触媒コーティング

光触媒は、抗菌剤としての持続効果は発揮します。洗浄除菌後に施工すれば
最大限の抗菌消臭効果を発揮します。

光触媒抗菌コーティング

光触媒とは、光を吸収することで化学反応を促進させる物質(酸化チタン)
であり太陽光や蛍光灯で酸化反応をおこし有機物を分解させます。
抗菌・消臭・空気浄化・防汚等の作用よって、除菌効果をうたった製品には十分注意が必要です。
光触媒は、太陽光や光のないところでは抗菌効果は得られませんが、当商品に配合されている銀イオンの効果で
光がなくてもウィルスや細菌を不活性化させることができます。

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一般的に光触媒の抗菌効果は3~5年と言われますが、全く接触が無ければの話であって施工箇所の接触が多ければ抗菌効果は徐々に失われますが
銀イオンの効果で、3ヵ月~6ヵ月の定期的にメンテナンス塗布する事で長期的な抗菌効果が得られます。

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施工事例

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